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国内の秘境旅行といえば小笠原諸島!

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心温まる<小笠原諸島>

心温まる<小笠原諸島>

日本で4番目の世界自然遺産

小笠原諸島は本州から南南東に1000キロメートルの距離にある大小さまざまな30あまりの島々です。ではどこの都道府県に属しているかというと実は東京都です。でも東京とは全く違う、まさに日本の秘境とも言うべき島々なのです。気候は熱帯と温帯の境にあたる地域になり、年中温暖で夏の平均気温は東京と変わりませんが冬は10度以上高くなります。降水量も東京に比べると少なめで、特に梅雨の時期は東京の半分ほどしか雨が降りません。まさにリゾート地として理想的な気候です。
そしてその長く孤立した環境から独自に進化した固有の動植物が生息しており、「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。その独自性が評価されて2011年に世界遺産へと登録されました。国内で現在登録されている4つの世界自然遺産のうち最も南に位置し、ダイビングやホエールウォッチングなどさまざまな魅力に満ちあふれているのが小笠原なのです。

小笠原の自然

小笠原というとやっぱり海!ダイビングをはじめとするマリンスポーツや白い砂と青い海が美しい浜辺での海水浴といろいろな楽しみがあります。小笠原の海は沖縄などとは違い、もっと「深い」青をしていると言われています。もちろん、旅行した人だけがそれを確かめることができます。近くの海ではクジラやイルカが通り過ぎることがあり、運が良ければホエールウォッチングやドルフィンウォッチングができるかも知れません。繁殖のために回遊してくるザトウクジラのシーズンは12月~5月。その時期に島に訪れる場合は、是非ホエールウォッチングのツアーに申し込んでみましょう。
小笠原の自然の魅力は海だけではありません。自然を守るために一日に100人までという厳しい立ち入り規制を行っている南島では独特の風景を見ることもできます。南島は石灰岩でできたカルスト地形が地殻変動で海に沈んだ「沈水カルスト」という珍しい地形をしています。そのため、その地形特有ので「ドリーネ」というくぼ地や鋭くとがった「ラピエ」という岩などを見ることができます。さらに南島はウミガメや海鳥の産卵地ともなっていて、まさに「東洋のガラパゴス」と呼ばれるのにふさわしい豊かな自然にあふれています。

小笠原の食

小笠原の郷土料理としては「島寿司」が有名です。白身魚を醤油やみりんでつけたいわゆる「ヅケ」寿司で、サワラなどがよく使われます。変わっているのはわさびでは無く辛子を使うこと。でもそれが甘めの酢飯とあいまって独特のうまみとノスタルジーをかもし出します。
そして南国なだけあってさまざまなフルーツが有名です。マンゴーやパパイヤ、パッションフルーツなど南の地でしかとれない果物を新鮮なままに食べることができます。

小笠原の人々

小笠原への交通手段は東京からの船旅となります。父島までは片道25時間30分かかり、通常は週に一便程度しか発着していません。そのため島を訪れる人は多くありません。そのせいか島を離れる人たちには地元の人たちによる心温まる見送りがなされることでも知られています。離島での生活は楽園での理想的な生活に思えるかも知れませんが、実際には天候や急病の時の処置などいろいろな不安や自然の厳しさがともなう物です。それらを一緒に乗り越えている島の人たちには他には無いあたたかみがあります。そこに住む人々、それが小笠原諸島の最大の魅力かもしれません。

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